だらけた日曜のハズが6時に起床。
買い物しながら、ビデオ店を5〜6軒廻ったのだけどゲットできず。そんなに人気あるの?
いろいろいたけど、とりあえずひめばんのみなさま。
よい。いつもながらに楽しそうなのがよい。各人のパーソナリティに合わせた衣装のアレンジがよい。藪崎さまの腿がよい。
ひめばんはこれで一区切りだそうであるが、藪崎さまのこれからに期待して待ちたい。
新井敬子さまが出演なさるライブがあったので、morph tokyo へ行った。
2人のバックダンサーを従え、妖艶な衣装を身に纏い、いつもながらの最高のパフォーマンスを新井さまは我々に魅せつけた。
恐ろしいのはパフォーマンスに対するその姿勢である。プロである事の大切な条件として、「水準以上のモノを粒揃いに常に発揮する」というのがあると私は思っているのだが、と言う事は、水準以上を満たすならば全力を発揮する必要はないのである。余力を残した状態で以降に備えるのも、これまたプロとしての条件であるから。しかしながら、新井さまは「水準をとりあえず満たして余力を残す」という姿勢を潔しとしない。常に全力発揮であり、持てる力の全てを我々にぶつける。なんと我々は幸福なのだろう。新井さまのパフォーマンスが全力であると言う事は、そのパフォーマンスは窮極的に最高のモノという事だ。その最高のパフォーマンスを観る事ができるのだ。これを幸福と呼ばずして何と呼べばよいのだろうか?
それにしても、いつもながら新井敬子さまはお美しい。研ぎ澄まされた刀の輝きの如く優美なその動き。帰宅途中の車窓から見える家々の明かりの優しさの如く暖かいその笑顔。季節の訪れを告げる女神の歌声の如く心安らぐその声。完璧である。
まさに新井敬子さまは他を圧倒し君臨する女王であり、これからもますます以って私は忠誠を誓う。
というわけで、本日は前回に続いて腕輪を献上させて頂いた。前回がかわいらしいのだったので、今回は革のちょっとハードな感じのやつ。
新井さまに本日の献上品を渡そうとして打ち上げに出向いたら、私の依頼主さんが3人もいる罠。いや、依頼主でもあるけれど友人でもあるから、気兼ねはなかったけれど。
城南地区と城北地区の認識の溝とか、6時間6回ノンストップパワープレイとか、半年で茶色とか、ファニーのアイスクリームとか、サバゲとか、コスプレ撮影とかそんな話を。
戦場カメラマンの扱いに関して、まみさんの意見を聞いた。
そう、私も「そんなんまでネタにするんかい?」と思う事もあるけれど、それが報道屋の宿命なんだと思う。
話は違うけれど、戦場でカメラマンが死ぬのは悲劇でもなんでもなくて、必然だと思うんですよ。戦場で大きなレンズが見えたら、兵士ならそれを対戦車ミサイルの照準器のレンズと思うだろうし、望遠レンズを付けたスチルカメラを持ちながら移動するサマはライフルを抱えて移動してるように見えるだろう。ビデオカメラを構えるのは対戦車ロケットを構える姿に激似だ。もし、私が兵士なら躊躇なくそんなカメラマンたちに攻撃すると思う。じゃないと自分がやられるかもしれないから。
だから、カメラマンが戦場で殺されたなら、殺した兵士の責任やその兵士の所属する軍隊の責任を問うのではなく、自ら危地に赴いたカメラマンやカメラマンを遣わした報道会社が責任を問われるべきなんじゃないかなぁ、と思うですよ。
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