ブツとモデルさん。すげぇオレ好み。ブツじゃなくてモデルさんが。
現場に来た彼女はヒップハンガーをお召しになってたのだけど、その上にちょこんと乗っかった腰の肉がよい。ピチピチのTシャツに透けるブラの上にハミ出てる肉もよい。
私を「デブ専」と勘違いしてる人がいるらしいので、ちょっと訂正させて頂きたい。私は「ポチャ専」だ。ぽちゃぽちゃした質感が好きなのだ。だから、デブな人の堅い感じは実は得意じゃなかったりする。触ってみれば、どの女の子もよっぽどの事がない限り、みんな柔らかいんだけど、だから見た目の柔らかさを大切にしたい。見た目の柔らかさがあれば、痩せてても太っててもOKなんですよ。波打つ感じっていうのかなぁ。プリンやゼリーやマシュマロやその他とはまた別の柔らかさ。説明するの難しいけど、揺れるとかとはまた別なんだな。
私が「もし、私が女だったらどんな男に惚れるだろう?」と考えたとき、思い浮かべる有名人というと、ルー 大柴、ジョン カビラ、阿部 寛だろうか?
この人物たちの公約数的パーソナリティというと「妙に暑苦しい」だと思う。で、「もし、私が女だったらどんな男に惚れるだろう?」って設問への回答ってのは、多分、「自分はこうありたい」とかそんな気持ちを現してると思うのですよ。つまり、私は「妙に暑苦しい男」になりたいのだと思う。
さっき、友人と話してたら、「カノジョがね、『あ、ホセ(仮名)さんはダメ。あのキャラの暑苦しさはダメ』って言ってたよ」と教えてくれた。否定された割に嬉しかったりしたのは、「暑苦しい」って認めて貰えたからかな。
夜明け前の群青の空に浮かぶ雲の茜に輝く美しさの如く神々しい神乃幸さま、が所属事務所をお離れになり、学業に専念なさる。側聞するところによれば、神乃さまは、大学を休学なさって、単身で京都から東京に下って来て芸能活動に勤しんでたとの事。であるから、学業に専念なさるという事は、京都にお帰りになるという事であろう。
誠にもって喜ばしい限りである。わざわざ休学して、魑魅魍魎が跳梁跋扈する東京での活動は、もし、私が神乃さまの家族なら、心が張り裂けるほどに心配だったに違いない。であるから、神乃さまが京都にお帰りになれば、御家族もきっと安心であろう。それに、学業は修める事に意義がないとは私は思わない。であるならば、神乃さまが私の前から姿を消したとて、悲しむ事ができようか? むしろ、心から喜ぶべきである。
さて、たとえ、神乃さまが帰京なさっても、我が忠誠に一点の曇りも無い。よって従来より標榜している「3とn/2戦略」であるが、このまま、清水さま、新井さま、神乃さまの三本柱でいく。
現時点でアクティブに活動なされてるのは、夏の通り雨の上がった後の虹の鮮やかな彩りの如く美しい新井敬子さまだけであるので、全ての戦争資源(というより、闘争資金)は新井さまに投入される。新井さまはまさに太陽である。陽が昇ればその眩しさに星々が消えるように、新井さまがステージに立てば他の演者は存在を主張できないほどにかすんでしまう。そんな新井さまの圧倒的すぎるパフォーマンスに相応しく、圧倒的に攻勢をかける所存で8月31日に臨むつもりだ。