昨夜の続き。
2003年の私の初キスは、ここにもツッコまれてるようにエチョ兄さんとのキスだった。このキスはエチョ兄さんにとっても2003年初キスだったらしい。ちなみに、エチョ兄さんの2002年最後のキスの相手は宗家だったようだ。
とりとめもなく、ちょっとダラダラと書いてみたい。
以前にも書いたけれど、私は清水さんのファンである。初めて見たのはJIMさんが撮った写真。私の好みのストライクゾーンど真ん中な容姿に一発で虜になったワケだけど、清水さんの魅力はそこだけにあるのではない。
人間、程度の差はあるにしても誰しも「ヤルか、ヤレレるか」の状況を経験する。そんな状況は人にギスギスした部分を植え付けていくのだけど、誰でも経験するワケだから、これを否定するつもりはない。だけど、清水さんにはそんな「ギスギス感」がまるで無いんだよね。まるで、「ヤルか、ヤラレるか」の経験をした事がないんじゃないか? と思うくらいにのどかな雰囲気だ。もちろん、「ヤルか、ヤラレるか」の経験をしてないワケがない。つまり、清水さんはギスギス感を感じさせないように押し隠してるか、「ヤルか、ヤラレるか」の状況を鼻で笑いながらすり抜けてきたか、のどちらかなのだ。どちらにしても、いい性格だし、きっとものすごく愛されて育てられてきたんだろうなぁ、と思う。そんな稀有で貴重な清水さんの人柄に虜にならないワケがない。だから、私は清水さんのファンなのだ。これからも。
そんな清水さんはピカピカを去っていったけれども、「清水さやかさまの兵士にして奴隷」である私は残る。以前に、あれは武田さんと森谷さんの誕生日のときの事だと思うけれど、安井さんも誕生日だったので、安井さんにも誕生日のメッセージが贈られた。清水さんはありきたりの感謝の言葉を贈ったのだが、安井さんは素で恐縮してた。つまり、清水さんの感謝の言葉は偽りの無い気持ちの現れなのだ。清水さんが、いや、清水さやかさまが感謝する相手であるならば、私にとっても感謝すべき相手である。ならば、これからも応援していくのは当然である。
清水さんはピカピカを卒業した。野見山さんも留学に旅立つ。いままで、実はプロにあるまじき行為なのだが、肖像権に関して無視を決め込んで当日記にお二人を含む各メンバーの画像をアップしてきた。お二人は普通の人としての生活を始めるのだから、お二人に関しての画像は削除するつもりでいる。
本当は、ピカピカ活動停止をもって画像の削除をすべきとは思うのだが、ファイナルステージをアップしたいし、アップするのは現像所が動き出す1月6日以降になる。よって、1月末日をもってお二人の画像は削除する予定。
イベントの撮影。元旦から仕事でございます。
徹夜が続いたのでボロボロ。よく「肌が若いよね〜」と言われるのだけれど、私は睡眠不足だとピントを合わせられないので、キッチリと眠るように努力している。肌が若く見えるのはそれが原因だと思う。
もちろん、睡眠不足でピントが合わせられなくても、AFがあるから全然平気。
「一人娘さやか」はまたの機会に献上しますね。