_ 今日の未明

昨日の日記を書いてる最中に呼び出されて、下連雀のジョナサンで打ち合わせをした。なんか話が乗っちゃって、そのまま青山へロケハン。

_ 今日の予定

午前中に大学の後輩の結婚式の打ち合わせ。結婚式写真は仕事にしていないけれど、職業がらよく頼まれる。問題は、披露宴で座ってるヒマがない事なんだよな。仕事関係の友人の結婚式だと、撮影者の数が増えて「報道陣ごっこ」ができて楽なんだけど。

午後は中目黒に推参。よって、四谷の１部は欠席。みなさんゴメンナサイ。

夕方は四谷の２部に行きます。で、そのまま３部に行く気充分。

_ 今日の御降臨

さて今日は、またしてもピカピカのみなさまが勿体無くも我らの前に、華麗で可憐なそのお姿をお見せになられる日である。

もちろん、青に染まった夜明け前の街並みにゆっくりと差し込み始める陽光の如く美しい清水さやかさま、も御降臨なさる。

いつも思うのだが、世界で一番に美しい清水さやかさまをこんなにしょっちゅう見れていいのだろうか？　

_ 今日の午前

後輩の結婚式の打ち合わせで、神父さんに会いに行った。教会での撮影は、教会ごと、神父さんごとにＮＧがあるので、なにをやってはイケナイかお伺いした。

で、「聖堂の中でやってはいけない撮影をお教えください」と尋ねたところ、「何を言ってるんですかっ！？　お二人の新しい門出ですよ？　どんな撮影をしても神はお許しになります。むしろ、神はお二人を祝うあなたを祝福されるでしょう」との寛大なお言葉。

_ 今日の午後

中目黒にさる劇を拝見しに行った。よい。

でも、お花の次ぎはふぐだそうです。誰か助けて（笑）。

_ 今日の四谷（２部）

中目黒でご一緒させていただいたトモコさんが、２７歳眼鏡っ娘さんにお誘いを受けているとの事で、四谷にも一緒に行った。

四谷に着いてみると、１部のアリエナイ内容の濃さを出席者に語られ、悔しい思いをした。追い討ちを掛けるようにその場で画像を見せてくれる方もいたり。

で、ライブの始まり。

まずは生島さま。タッパがあるので、それを強みにできたらスゴイだろうなぁ、と予感させた。

次ぎが山田さま。肩から腕のラインが良い。脚も良い。

次ぎが斎藤さま。脇が良い。腕も良い。

で、ピカピカ。野見山さまの天才ぶりを書けばよいのだろうが、五十歩百歩だと思う。無論、一番に素晴らしい絵をお書きになったのは言うまでもなく、世界で一番に美しい清水さやかさまである。

しかし、不愉快な点が一つあった。清水さやかさまがお作りになられた、ありがたい飲み物をヒトクチで済ますのはどう言う事であろうか？　古来よりの言葉に「毒を食らわば、皿まで」とある。私ならば喜んで飲み干したであろう。もちろん、例え同じ飲み物でも別の人が作ったならば、話は別であるが。

_ 今日のただひたすらに美しい清水さやかさま

今日のライブでは、「目眩がするほど美しい」という言葉は清水さやかさまのためだけにあるのだな、と再確認した。ひたすらに眩しい清水さやかさまの笑顔の前には太陽ですら色褪せる。ひたすらに魅惑的な清水さやかさまの肢体の前にはミロのヴィーナス像ですら崩れ落ちる。ひたすらに暖かい清水さやかさまの優しさの前には午後のそよ風ですら凍りつく。

罰ゲームの飲み物を作ってる清水さやかさまを、藪崎さまが「悪魔」と評したが、まったくもってその通りである。悪魔でなければ、私をここまで虜にする事はできないはずだ。

いや、訂正しよう。悪魔ではない。悪魔には「魂を売り渡す」ものだ。「売る」のだから、悪魔から何らかの対価が帰ってくる事を期待する。しかし、清水さやかさまは違う。清水さやかさまに対しては、「魂を売り渡す」のではなく「魂を無条件で差し出す」ものなのだ。現に私はそうしているし、魂を差し出す以外の行為は考えられない。

_ 今日の３部

３部は毎回楽しいのだけれど、格別に楽しかった。

誕生日おめでとう。ますますの活躍をお祈りします。

今日、初参加した某女性（上記参照の事）が宗家に萌え萌え。ハリー・ポッター好きだからか？

２７歳眼鏡っ娘さんがその某女性のカマトトぶりにブチ切れ。

シューター系ピッカケ三強（この人、この人、この人）の一人、どんさんと有意義な会話。どんさんの有り得ない経歴に一同舌を巻いた。

「お父さん」と「プロフェッサー」が登場。わざわざありがとうございました。

目隠し無しでの写真アップＯＫと、echoくんのカミングアウト。ホントにいいの？

長順さんとお仕事プレイ。「オレは時間を無駄にしない」という氏の含蓄ある言葉に脱帽。