日中に軽いブツ撮りをして、１６００時には終われるハズだったので、高円寺には征く気マンマンだった。しかし、昼ごろ電話の向こうから「助けて〜」と鳴き声が聞こえて、夕方から別のブツ撮りをやった。
コレだった。なるほど、１〜２日前からコブンさんのとこからやってくる人が多いなぁと思ってたのですが、こういう事だったのか。
現在の私の通信速度は３２ｋなので、各所をマメに廻ってないのです。みなさんごめんなさい。
さて、絶対的かつ窮極的に美しい清水さやかさまであるが、ピカピカを離れ、松下みらのと名を変え、週刊ポスト誌上において華々しい再来を飾った事は諸賢の記憶にも新しい事と存ずる。その清水さやかさまが６月にＡＶデビューを果たすそうである。
このＡＶデビューに関しては当日記読者諸賢もいろいろな感想をお持ちであろうが、当日記で常々書き散らかしたように清水さやかさまは常に正しいのである。その選択は常に性技正義なのである。故に我々は清水さやかさまに否定的見解を抱いてはいけないのだ。否定的見解を抱く事は罪なのだ。
週刊ポストにてその完璧な肢体を遺憾なく見せつけた清水さやかさまであるが、今度は畏れ多くも勿体無くも、あられもないアンナコトやコンナコトを御披露なされるワケである。我らはその寛大なる清水さやかさまのの御下賜を諸手を挙げて喜ぼう。
しかしながら問いたい。なぜなのか？ たとえ、清水さやかさまの御決定でも、やはり一抹の疑問は残る。もちろん、清水さやかさまは完全に正しいのであるから、疑問を持つという事は、私に理解する能力が足らないという事を意味する。ならば理解できるように努力しよう。偉大なる先人達は「わからない事があったら本を読め」と金言を残した。今こそ本を読むべきなのだ。
というわけで、読んだ。そして過去に似たような事例がある事を発見した。その昔、太陽を司る女神が引きこもってしまった事があったらしい。困った諸神は宴会を開き、その場にその女神を引きずり出す作戦を敢行した。その作戦での目玉はあられもない姿の踊り子が場を盛り上げる事なのだが、コレなのだっ！！ まさに引きこもりがちな我々を憂慮された清水さやかさまの窮余の一策だったのだ。なんとういう深謀遠慮であろうか。疑問を感じた自分が恥ずかしい。
私は清水さやかさまの深く優しい御配慮に気付いてしまった今、ますます我が忠誠を清水さやかさまに捧げる事をここに誓おう。
あのぅ、純血じゃなくて純潔な。