僕にとってバーバリーのチェック模様とはコートの裏地であり、だからこそ、そのチェック模様をオモテに使ったり、これ見よがしにするのに抵抗がある。他人があのチェック模様にどんな感想を抱いているかはその人の価値観の中にあるものだから、その人が普通にオモテにあのチェック模様を出していてもそれは尊重するけれど、僕はあのチェック模様をおおっぴらにオモテに出して歩きたくない。
でも数日前、おおっぴらにオモテに出して歩かなければいけなかったんですよ。
いろんな機会に西脇綾香さまは「バーバリーが好きである」と宣言なされていたし、「誕生日にはバーバリーのなにかが欲しい」と下命を受けたので博品館隣りの店で店員さんといろいろ悩みながら選んだんだけど、渡された紙袋があのチェック模様でかなりブルーになったワケです。でも、「日記であんなあからさまなオネダリをしてるから、きっと7日のライブにはこの紙袋を持った野郎どもがたくさんいるに違いない」と自分を慰めてました。
ところが、7日のライブに行ってみたらどうよ? あのチェック模様の紙袋を持ってるのオレだけじゃん。「あれ? オレだけ? 騙された? 踊らされた?」とますますブルーになりながら、スタッフさんに紙袋を渡した。
あのチェック模様の紙袋を抱えながらヘラヘラと表参道まで行った自分に軽い嫌悪感を抱きながら数日間を過ごしたけれど、今日のBEEカメで「マフラーとメイクポーチ使ってましゅよー」と言われて歓喜に震えている。騙されてよかった。踊らされてよかった。
ブツ。風邪引いてるのか、カラダを動かすたびにツラい。
というワケで、本日はその美しきこと春を予感させる暖かな日差しのの如き西脇綾香さまの御聖誕記念日である。
御歳16歳になられ、ますます麗しくなられ我ら臣下もただため息をつくばかりである。まさに月は消え、雁は落ち、魚は沈み、花は閉じる美しさである。いや、違う。西脇さまが美しいのではない。美しいが即ち西脇さまなのである。西脇さまは天使であり悪魔であるという陰と陽の魅力を同時にお持ちになられる。西脇さまは一見、太陽のように眩しい。その明るさは全てを照らし出す。しかし、その明かりが強烈であるが故に作り出される陰もまた強烈だ。だが、その陰は果てしなく魅力的なのだよ。全てが魅力的なのだ。
かような素晴らしい西脇さまの佳き日を共に祝える事を喜ばずにいられるわけがない。これからの一年が西脇さまにとってますます素晴らしいものである事をただただ喜ぶ(西脇さまにとって素晴らしい一年になるのは自明であるから祈る必要はない)。
かしゆかさんのおみ足を延々と眺めていられるという幸せな時間を与えてくれた、あーちゃんにお礼を言いたいです。(*^ー゜)b グッジョブ!!
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